自分に投資をするつもりで。
引越しをして約半年が経過。通勤時間が大幅に短縮されたので、時間ができました。
これといった趣味が今現在無くて、休日は暇だなーと思っていたところに、近くにジムがオープンしたと郵便ポストにチラシが。
運動は基本的に嫌いです。特にマラソン!!ひたすら走る、走る、息切れる、疲れる、足痛い。
何が楽しいんだ!?って今でも思っています。
ですが、幼少期からドラ〇もんのような、ストンとした丸い体型、週に1度は必ず通う接骨院の先生からは「運動しましょう、体動かさないと!!」と言われ続けていました。 というか、今も言われてます。
一時、自分でダイエットをした事があり、標準体重までになった事はあるのですが、仕事が変わり生活リズムも変わってしまい、10年くらいかけて完全に戻りました。
ちなみに、落とした体重は生まれた赤ん坊の平均体重の10人分ってとこです。1年半くらいかかりました。
しかし筋トレをせず、ウォーキングのみで落としたのが間違えてました、やはり筋トレって大事。
自己投資でジムで筋トレと有酸素運動で、運動不足解消。 無理はしない程度に、暴飲暴食は元々してるつもりは無いですが、なるべくお腹いっぱいまで食べないように気をつけよ。
自分も肥満体型ではあるけど、だいたい肥満の人に共通するのは、揚げ物や米大好き、唐揚げにはマヨネーズつける、ポテチ食べまくる、ケーキは1度に3つくらい食べる、人の残ったおかずを貰って食べる、等。
さすがにそこまでやらないしな...。
そもそもマヨネーズ使う事も食べる事も滅多に無いのですが。
朝、起きたら白湯。夜寝る前にも白湯を飲むようにも習慣づけようと思い、時間をかけたくないので電子レンジで、ミネラルウォーターをあっためて飲む事をやってます。
本当はちゃんと沸騰させて自然に冷ます方がいいんだろうけど。水道水では無いから大丈夫かなと思う。
野菜も食べなさすぎるから食べたいけど野菜は高いしな...。 野菜ジュースなら少しは摂取した気になるかな?
自ら命を投げ出すのはその人の勝手。
この考え方は昔から変わってない。
生きてくのが嫌になったのなら、もう楽になりたいと思うんだろう。 ブラック企業から馬車馬の如く働かされ、捨て駒のように見放され、友人もおらず、趣味も持てず、実親にも頼れない、そんな人が少なからずいるんだろうとは思う。
かといって、通勤通学時間のラッシュ時間帯に駅から身を投げ出して命を絶つ人は、何を考えている?
こういう事は言うのもどうかと思うけども、はた迷惑な話。
命を絶つなら他にもあるだろう。
苦しみの無い、痛みの無い、一瞬にして死を達成できる方法が、駅からの飛び込みだと思ってるのかな。
打ちどころ悪ければ、即死になるかもね。
でも、時速30キロ以下にまで落とした電車に当たった所で、人間ってそんな簡単に死なないと思う。
電車と線路の間に入ってしまったら、わからないけどね、バラバラになる可能性もあるし。
駅には線路内に侵入されないようにドアが付けられてる。
だけどそのドア設置率もまだまだ低い。
無い所は無いし。 乗り降りの少ない駅なら多分設置する必要も無いと思われてそう。
1日に何件も人身事故が発生すれば、振替さえも機能しなくなる。
金曜日がそんな状態だった。
歩いて帰れる距離だったから良かったけども、遠方の人達は「迷惑な話だな」と思っていたはず。
まあ...命を投げ出す人が多いのが、日本って国の特徴のひとつだよな。
人間は思ってる以上に、毛が抜ける。
毎朝寝起きに枕元を見て、Σ(っ゚Д゚;)っヒッてなるような出来事になるような事は無いのですが。
部屋にカーペットやラグを敷いていないので、フローリングがむき出し。 掃除を楽に出来るように、後はダニがなるべく繁殖しないような環境にって事があるので、これから寒くなる冬の季節でもカーペットやラグは敷かないと決めている。
だからほぼ毎朝、寝る前にはクイックルワイパーでフローリングをササッと拭いてるのだが、髪の毛ってこんなに落ちてるもの?!と驚くぐらい毛が落ちてる。
人は自然にしてても1日100本くらいは抜けるって何年か前に聞いた事あるけど、そんなに抜けてる自覚はほとんどの人は無いと思われる。
髪洗ってる時でも結構抜けるんだよな...、毎日排水溝に引っかかった髪の毛を始末。
毎日毎日クイックルワイパーをしてると1枚両面はすぐに使い切ってしまう。 平日は仕事で半日ほど家は空けてる状態ではあるが、それでも床に目をやれば髪の毛は落ちている。 なので、目に付いたらクイックルワイパー。
カーペットやラグを敷いてる部屋だと1日に何回か掃除機をかけた方がいいのではと思うようになった。
掃除好きな人間でもないし、部屋を綺麗に着飾りたいのも正直気持ちはあるけど、掃除というめんどくさい事を如何に楽に時短でできるのかというのを考えると、やはりそれは出来ない。
私には無理だ、めんどくさい事をめんどくさいままにするのは。 家事も仕事も如何に楽に時短で効率良くできるか、残りの余った時間で自分の好きな時間を持てると思えば、そっちの方がいいもんね。
うたスキ動画とDAMとも。
カラオケが好きなので、下手くそであれどたまに歌いに1人で歌いに行くことがあります。
タイトルにもある、うたスキ動画、DAMともというのもやったことがあります。ってかやってます。
数年前からあったこのサービスですが、昔はJOYSOUNDのうたスキ動画をよくやっていて、自分の歌っているところを撮影して投稿し、うたスキサイト内で投稿された動画を他のユーザーに聞いて貰っては、コメントを書いてくれたり、また自分も他のユーザーの動画にコメントをしたり、コミニュティでカラオケを通じたオフ会にも参加したりしました。
しかし、色々問題もあったのでしょう、コミニュティは完全撤廃されました。
なので古参は古参同士そのまま繋がりが持てるけど、新規ユーザーはきっかけがなかなか無いと繋がりが広がらなくなりました。
そして、うたスキは動画保存が1か月ととても短くなりました。以前は3か月くらい保存していた気がしますが。
なのでうたスキは今はやってません。JOYSOUNDより今は第一興商のDAMともの方が良いです。
DAMともには、DAMとも録音とDAMとも動画と2種類あります。 録音の方は音声のみの投稿です。 動画の方はうたスキ動画となんら違いはありません。
ただ、DAMとも録音も動画もチェックをされる際に動画では歌っている姿が映っていなければ投稿が却下されます。 ちなみに、うたスキ動画は姿が映ってなくても却下されないです。
録音ではまだ却下をされた事ありませんが、おそらく歌詞がまったく違っていたりするとダメな可能性もあります。
DAMとも録音、動画も、保存期間に制限はありません。2年や3年前に撮影録音された音源でも自ら非公開やデータ自体を削除していなければ、ずっと公開可能です。
私自身、実際3年くらい前に撮影した動画を今も見れます。 そしてコラボの数はうたスキ動画だと5人までですが、DAMともだと10人以上は可能です。
コラボしたい相手または自分の動画を使って2人以上のコラボ動画、コラボ録音したい時には、うたスキだと「ポイント」が必要になります。コラボ動画自体を「コラボOK」状態にするのに、タダでは無い。 有料会員になればポイント消費せずにできますが、無料会員だと課金せねばならない。
DAMともは無料会員であってもコラボ動画やコラボ録音ができます。 ただサイト内で公開できる楽曲数が限られるってところかな。
有料会員になれば公開楽曲数も増えますが、月額コースによって公開楽曲数も変わってきます。 詳しくはDAMともサイトへ確認。
DAMともに対応した店舗が昔はとても少なかったのですが、もう今となっては大半のDAM導入店舗で出来ると思うので、気になった人はお試しでやってみるのもいいかもです。
あー、カラオケ行きたいな。
最近のスマホゲームは、全部一緒。
今にはじまった事じゃないんですけどね。 暇つぶしにいいかなーと思ってゲームはしていたけど、ここ数年のスマホゲームは元を辿れば全部同じなので、すぐ飽きちゃうんですよね。
課金しなきゃクエストやストーリーは詰むし、ガチャまわしまくってレアモノを手に入れたり、育成素材集めまくったりと。
大体こんな感じのが多い、ってかそういうのしか無い。
それに今はギルドやレイドボス討伐とかの協力プレイも増えてる。
オンラインゲームに向いていない、この私。もちろんレイドボス討伐やギルドの加入なんてのもしない。
ソシャゲの域を越えてきてるような気もしないでもない。
1番最初の爆発的にヒットしたのがGREEでやっていたお宝ロワイヤル?だったかな。
ユーザーから毎回イベント毎にお宝を奪い合って7つのお宝コンプを目指すというやつだった(ような気がする)
その頃は課金してる人も多分居たんだろうけど、今程多く無かったかもしれない。
私がスマホゲームに飽きるのは、さっきも書いた元を辿れば全部同じという所もあるが、課金したとしてもサービス終了してしまえば、今まで注ぎ込んでいた自分の財産が無駄になる、っていうの考えもあるから。
同じゲームでも既に完成版である据え置き型ゲームであれば、ソフトを売れば多少返ってくるってのもあって、やってみたいゲームがあれば買う。 せいぜい、新作で購入したとしても高くて1万ぐらいだ。(なんとかエディションってやつはもう少し高いけど)
でもスマホゲームでの課金はそれよりも10倍ぐらい注ぎ込んだりする人も居る。
そんな小さい画面の中でのゲームに、そこまで課金して......ってなる。
誰が何にお金をかけるのかは、人それぞれ自由だしいいんだけども。
他に新たな確立したジャンルのスマホゲームは出てこないものだろうか。
飽き性の自分には、オタクという人種は羨ましかったりする。
最近思います、仕事と家の往復しか無い日々なので、余計に思います。
オタクって、昔はなんとなく人からの見る目が冷たく、あんまり関わらない方がいいと思われたり、気持ち悪いなんて思われたりしたのが何十年前の事。
でも今はめちゃくちゃオープンですね。 それはいい事だと思ってます。
だから目がつく事が増えました、オタクというものに。
色んなジャンルのオタクが居る、ここに書くのは何も2次元オンリーのオタクの事では無いです。
そもそもオタクって、どこが境界線なんでしょうか。
私もアニメは最近のアニメ見たりします、ゲームもします(RPGだけ)、漫画は昔は読んでました、今は全然です。
ジャニーズの追っかけ??はやった事ありませんが、小中学生の頃はジャニーズ好きでした。 でもグッズ集めたりライブ行ったりはしませんでした。
恐らくこんな感じはオタクとは言わないはずです、人並みの事しかやってないので。
単行本を集めてるだけではオタクとは言えないし、じゃあグッズ集めてたりするのは今となってはオタクにならないのかな、グッズの量によるものなのかな??
3次元であれ2次元であれ、それに貢げるものがあるというのは、何も無い自分からするととても羨ましいと思うのです。
趣味であれ、何も持ってない(無趣味)のは歳を重ねるとともにボケが早くなるのでは、とも思ってるのです。 実際親戚に、仕事しかして生きて来なかった人が、定年退職してから徐々にボケ始め今となっては施設に居るという。
全員がそうではないと思うけど、好きな物が何も無いのは生きてても面白くは無いよね。
初対面の人に、趣味何ですか?好きな事なんですか?と聞かれたとしても、私は何も答えられない自信があります。
飽き性なゆえに、RPGゲームでラスボスまでいってクリアしてしまったら、他のサブクエ、サブイベント等が残ってしまったとしても、周回したりしないタイプです。
メイン終わったし、これにて終了!てなっちゃうのです。
こんな飽き性な性格になりたく無かったな。
昔の恋愛マンガ
ママレード・ボーイというマンガを知ってますか?
この世代はおそらくセーラームーンを見ていた世代とほぼ同じです。
もちろん、私も見てました。
最近、Netflixで見始めてようやくすべて見終わったところです。
子供の頃とは違い、いい年になった今になって再びアニメを見てて思いました。
「 展開がむちゃくちゃすぎる 」
最近は恋愛アニメがめっきり減りました。だいたいはファンタジーやら、SFやら、コメディ系に偏ってる気がします。そして、アニメのサイクルがすごく短い!!!12話で終わる、中途半端!続きは!!!!ってなるのが、ここ数年のアニメ放送の傾向な気がします。
数か月期間を空けてから、続編を放送したりもありますが、この頃のアニメはそんなものは無く、このママレード・ボーイはアニメ放送全76話、1か月に4話放送したとしても1年以上かかります。
子供の頃は原作も読んでいました(りぼんを買っていた)が、アニメと原作では途中でストーリーが違ってきます。
改めて見たのはいいけど、今考えれば設定がむちゃだなって思うのです。
2組の夫婦が、お互いのパートナーを入れ替え再婚し、その元夫婦の間にいるそれぞれの子供合わせた6人で一緒に暮らし、その子供たちを中心に色々と恋愛騒動へ発展してくんだけども。
まずもう最初にここの設定からして、今となっては有り得ない設定だなと。
なのに、当時はそんな疑問なども無く見ていた子供だった。
あと、主人公の女の子(小石川 光希)がやたらと単純思考だったんだなと。
もう一人の主人公の男の子(松浦 遊)の元カノが出てきたら、うじうじ悩み、年下の女の子が遊にアタックしかけようなら、また悩み、昔の幼馴染が出てくれば、エンドレス。
元カノが出てきた時点ではまだ付き合っている段階ではないので、悩むのはわかるけど、それ以降のは既に両想いで彼氏彼女なわけです。しかも同じ家に住んでるわけです、同じ学校にも通ってるし同じクラスなのです。
何を悩むんでしょうか。
そしてこの時代の設定上、連絡手段が家の固定電話か公衆電話しかないのです。
携帯電話は当時ではもうありましたが、まだ持ってる人が少なく、ましてや高校生が持てるようなものでは無かったのです。
なので、今の時代の同じ10代女子がママレード・ボーイを原作読んだりアニメを見ても、おそらくすごくツマラナイものだと感じるでしょう。
だっていつでも連絡つかないんだから。
互いの気持ちに、勘違いやすれ違いで破局を迎える恋愛マンガってのは当時結構主流でしたが、おそらく今の時代ではそういう設定は逆に難しそうな気がします。
それに今の恋愛マンガって、結構男の子のキャラがくっきりはっきりしている傾向。
いわゆるドS、俺様系統、紳士的、優しい年上お兄様系統、甘えん坊、少しワガママな年下系統、この3種類はだいたい同じ学校のクラスメイト的なポジションに居ることが多い感じがします。
ママレード・ボーイにはそんなはっきりしたキャラ設定はおそらくあるんでしょうけど、やんわり曖昧な感じです。
今の高校生には昔の恋愛マンガは全然刺激が足りなさすぎなのかもな、とも。
登場人物も結構多いですが、相関図はそこまで複雑では無かったりします。
そしてやっぱりアニメより原作本の方が面白かった。
ストーリーの大筋はだいたい原作どおりだけど、途中で変えてるからな。。。
今はママレード・ボーイの続編の、ママレード・ボーイ リトルってのがあるんですね。
遊、光希の妹・弟を中心に展開するマンガみたい。
ちょっと気にはなってる、続編・・・。