人間は思ってる以上に、毛が抜ける。
毎朝寝起きに枕元を見て、Σ(っ゚Д゚;)っヒッてなるような出来事になるような事は無いのですが。
部屋にカーペットやラグを敷いていないので、フローリングがむき出し。 掃除を楽に出来るように、後はダニがなるべく繁殖しないような環境にって事があるので、これから寒くなる冬の季節でもカーペットやラグは敷かないと決めている。
だからほぼ毎朝、寝る前にはクイックルワイパーでフローリングをササッと拭いてるのだが、髪の毛ってこんなに落ちてるもの?!と驚くぐらい毛が落ちてる。
人は自然にしてても1日100本くらいは抜けるって何年か前に聞いた事あるけど、そんなに抜けてる自覚はほとんどの人は無いと思われる。
髪洗ってる時でも結構抜けるんだよな...、毎日排水溝に引っかかった髪の毛を始末。
毎日毎日クイックルワイパーをしてると1枚両面はすぐに使い切ってしまう。 平日は仕事で半日ほど家は空けてる状態ではあるが、それでも床に目をやれば髪の毛は落ちている。 なので、目に付いたらクイックルワイパー。
カーペットやラグを敷いてる部屋だと1日に何回か掃除機をかけた方がいいのではと思うようになった。
掃除好きな人間でもないし、部屋を綺麗に着飾りたいのも正直気持ちはあるけど、掃除というめんどくさい事を如何に楽に時短でできるのかというのを考えると、やはりそれは出来ない。
私には無理だ、めんどくさい事をめんどくさいままにするのは。 家事も仕事も如何に楽に時短で効率良くできるか、残りの余った時間で自分の好きな時間を持てると思えば、そっちの方がいいもんね。
うたスキ動画とDAMとも。
カラオケが好きなので、下手くそであれどたまに歌いに1人で歌いに行くことがあります。
タイトルにもある、うたスキ動画、DAMともというのもやったことがあります。ってかやってます。
数年前からあったこのサービスですが、昔はJOYSOUNDのうたスキ動画をよくやっていて、自分の歌っているところを撮影して投稿し、うたスキサイト内で投稿された動画を他のユーザーに聞いて貰っては、コメントを書いてくれたり、また自分も他のユーザーの動画にコメントをしたり、コミニュティでカラオケを通じたオフ会にも参加したりしました。
しかし、色々問題もあったのでしょう、コミニュティは完全撤廃されました。
なので古参は古参同士そのまま繋がりが持てるけど、新規ユーザーはきっかけがなかなか無いと繋がりが広がらなくなりました。
そして、うたスキは動画保存が1か月ととても短くなりました。以前は3か月くらい保存していた気がしますが。
なのでうたスキは今はやってません。JOYSOUNDより今は第一興商のDAMともの方が良いです。
DAMともには、DAMとも録音とDAMとも動画と2種類あります。 録音の方は音声のみの投稿です。 動画の方はうたスキ動画となんら違いはありません。
ただ、DAMとも録音も動画もチェックをされる際に動画では歌っている姿が映っていなければ投稿が却下されます。 ちなみに、うたスキ動画は姿が映ってなくても却下されないです。
録音ではまだ却下をされた事ありませんが、おそらく歌詞がまったく違っていたりするとダメな可能性もあります。
DAMとも録音、動画も、保存期間に制限はありません。2年や3年前に撮影録音された音源でも自ら非公開やデータ自体を削除していなければ、ずっと公開可能です。
私自身、実際3年くらい前に撮影した動画を今も見れます。 そしてコラボの数はうたスキ動画だと5人までですが、DAMともだと10人以上は可能です。
コラボしたい相手または自分の動画を使って2人以上のコラボ動画、コラボ録音したい時には、うたスキだと「ポイント」が必要になります。コラボ動画自体を「コラボOK」状態にするのに、タダでは無い。 有料会員になればポイント消費せずにできますが、無料会員だと課金せねばならない。
DAMともは無料会員であってもコラボ動画やコラボ録音ができます。 ただサイト内で公開できる楽曲数が限られるってところかな。
有料会員になれば公開楽曲数も増えますが、月額コースによって公開楽曲数も変わってきます。 詳しくはDAMともサイトへ確認。
DAMともに対応した店舗が昔はとても少なかったのですが、もう今となっては大半のDAM導入店舗で出来ると思うので、気になった人はお試しでやってみるのもいいかもです。
あー、カラオケ行きたいな。
最近のスマホゲームは、全部一緒。
今にはじまった事じゃないんですけどね。 暇つぶしにいいかなーと思ってゲームはしていたけど、ここ数年のスマホゲームは元を辿れば全部同じなので、すぐ飽きちゃうんですよね。
課金しなきゃクエストやストーリーは詰むし、ガチャまわしまくってレアモノを手に入れたり、育成素材集めまくったりと。
大体こんな感じのが多い、ってかそういうのしか無い。
それに今はギルドやレイドボス討伐とかの協力プレイも増えてる。
オンラインゲームに向いていない、この私。もちろんレイドボス討伐やギルドの加入なんてのもしない。
ソシャゲの域を越えてきてるような気もしないでもない。
1番最初の爆発的にヒットしたのがGREEでやっていたお宝ロワイヤル?だったかな。
ユーザーから毎回イベント毎にお宝を奪い合って7つのお宝コンプを目指すというやつだった(ような気がする)
その頃は課金してる人も多分居たんだろうけど、今程多く無かったかもしれない。
私がスマホゲームに飽きるのは、さっきも書いた元を辿れば全部同じという所もあるが、課金したとしてもサービス終了してしまえば、今まで注ぎ込んでいた自分の財産が無駄になる、っていうの考えもあるから。
同じゲームでも既に完成版である据え置き型ゲームであれば、ソフトを売れば多少返ってくるってのもあって、やってみたいゲームがあれば買う。 せいぜい、新作で購入したとしても高くて1万ぐらいだ。(なんとかエディションってやつはもう少し高いけど)
でもスマホゲームでの課金はそれよりも10倍ぐらい注ぎ込んだりする人も居る。
そんな小さい画面の中でのゲームに、そこまで課金して......ってなる。
誰が何にお金をかけるのかは、人それぞれ自由だしいいんだけども。
他に新たな確立したジャンルのスマホゲームは出てこないものだろうか。
飽き性の自分には、オタクという人種は羨ましかったりする。
最近思います、仕事と家の往復しか無い日々なので、余計に思います。
オタクって、昔はなんとなく人からの見る目が冷たく、あんまり関わらない方がいいと思われたり、気持ち悪いなんて思われたりしたのが何十年前の事。
でも今はめちゃくちゃオープンですね。 それはいい事だと思ってます。
だから目がつく事が増えました、オタクというものに。
色んなジャンルのオタクが居る、ここに書くのは何も2次元オンリーのオタクの事では無いです。
そもそもオタクって、どこが境界線なんでしょうか。
私もアニメは最近のアニメ見たりします、ゲームもします(RPGだけ)、漫画は昔は読んでました、今は全然です。
ジャニーズの追っかけ??はやった事ありませんが、小中学生の頃はジャニーズ好きでした。 でもグッズ集めたりライブ行ったりはしませんでした。
恐らくこんな感じはオタクとは言わないはずです、人並みの事しかやってないので。
単行本を集めてるだけではオタクとは言えないし、じゃあグッズ集めてたりするのは今となってはオタクにならないのかな、グッズの量によるものなのかな??
3次元であれ2次元であれ、それに貢げるものがあるというのは、何も無い自分からするととても羨ましいと思うのです。
趣味であれ、何も持ってない(無趣味)のは歳を重ねるとともにボケが早くなるのでは、とも思ってるのです。 実際親戚に、仕事しかして生きて来なかった人が、定年退職してから徐々にボケ始め今となっては施設に居るという。
全員がそうではないと思うけど、好きな物が何も無いのは生きてても面白くは無いよね。
初対面の人に、趣味何ですか?好きな事なんですか?と聞かれたとしても、私は何も答えられない自信があります。
飽き性なゆえに、RPGゲームでラスボスまでいってクリアしてしまったら、他のサブクエ、サブイベント等が残ってしまったとしても、周回したりしないタイプです。
メイン終わったし、これにて終了!てなっちゃうのです。
こんな飽き性な性格になりたく無かったな。
昔の恋愛マンガ
ママレード・ボーイというマンガを知ってますか?
この世代はおそらくセーラームーンを見ていた世代とほぼ同じです。
もちろん、私も見てました。
最近、Netflixで見始めてようやくすべて見終わったところです。
子供の頃とは違い、いい年になった今になって再びアニメを見てて思いました。
「 展開がむちゃくちゃすぎる 」
最近は恋愛アニメがめっきり減りました。だいたいはファンタジーやら、SFやら、コメディ系に偏ってる気がします。そして、アニメのサイクルがすごく短い!!!12話で終わる、中途半端!続きは!!!!ってなるのが、ここ数年のアニメ放送の傾向な気がします。
数か月期間を空けてから、続編を放送したりもありますが、この頃のアニメはそんなものは無く、このママレード・ボーイはアニメ放送全76話、1か月に4話放送したとしても1年以上かかります。
子供の頃は原作も読んでいました(りぼんを買っていた)が、アニメと原作では途中でストーリーが違ってきます。
改めて見たのはいいけど、今考えれば設定がむちゃだなって思うのです。
2組の夫婦が、お互いのパートナーを入れ替え再婚し、その元夫婦の間にいるそれぞれの子供合わせた6人で一緒に暮らし、その子供たちを中心に色々と恋愛騒動へ発展してくんだけども。
まずもう最初にここの設定からして、今となっては有り得ない設定だなと。
なのに、当時はそんな疑問なども無く見ていた子供だった。
あと、主人公の女の子(小石川 光希)がやたらと単純思考だったんだなと。
もう一人の主人公の男の子(松浦 遊)の元カノが出てきたら、うじうじ悩み、年下の女の子が遊にアタックしかけようなら、また悩み、昔の幼馴染が出てくれば、エンドレス。
元カノが出てきた時点ではまだ付き合っている段階ではないので、悩むのはわかるけど、それ以降のは既に両想いで彼氏彼女なわけです。しかも同じ家に住んでるわけです、同じ学校にも通ってるし同じクラスなのです。
何を悩むんでしょうか。
そしてこの時代の設定上、連絡手段が家の固定電話か公衆電話しかないのです。
携帯電話は当時ではもうありましたが、まだ持ってる人が少なく、ましてや高校生が持てるようなものでは無かったのです。
なので、今の時代の同じ10代女子がママレード・ボーイを原作読んだりアニメを見ても、おそらくすごくツマラナイものだと感じるでしょう。
だっていつでも連絡つかないんだから。
互いの気持ちに、勘違いやすれ違いで破局を迎える恋愛マンガってのは当時結構主流でしたが、おそらく今の時代ではそういう設定は逆に難しそうな気がします。
それに今の恋愛マンガって、結構男の子のキャラがくっきりはっきりしている傾向。
いわゆるドS、俺様系統、紳士的、優しい年上お兄様系統、甘えん坊、少しワガママな年下系統、この3種類はだいたい同じ学校のクラスメイト的なポジションに居ることが多い感じがします。
ママレード・ボーイにはそんなはっきりしたキャラ設定はおそらくあるんでしょうけど、やんわり曖昧な感じです。
今の高校生には昔の恋愛マンガは全然刺激が足りなさすぎなのかもな、とも。
登場人物も結構多いですが、相関図はそこまで複雑では無かったりします。
そしてやっぱりアニメより原作本の方が面白かった。
ストーリーの大筋はだいたい原作どおりだけど、途中で変えてるからな。。。
今はママレード・ボーイの続編の、ママレード・ボーイ リトルってのがあるんですね。
遊、光希の妹・弟を中心に展開するマンガみたい。
ちょっと気にはなってる、続編・・・。
夏休みは8月まるまる休みじゃなくなってるのか
もうすぐ9月だけどもまだ8月。
しかし、すでに学校が始まっているというところが多いらしい、え、まだ8月ですけど?
8月30日、31日最後に夏休みに慌てて宿題をやり、親にも手伝ってもらうような、まるでサザエさんのカツオみたいな光景ってのは無いのですかね。
成人してからだいぶ経過してるのだけど、今思うことがあって。
小学生の夏休みに、宿題というのは必要なのかと。
自分が小学生のころ、6年間もちろん夏休みの宿題はあった。
漢字ドリル、計算ドリルを1冊まるまるやる事。
途中までは授業でやっていたのをまたやる羽目になり、尚且つ、最後のページまでやるっていう。
絵日記を書く事。
そんな毎日、毎日新たな発見とか無いよ?!って思った。でも書かないといけなかった。
絵を描き、工作をする。
なんで両方もやらないといけないのかと、今になって思う。
図工の授業で絵も工作もするのに、なぜに夏休み期間でもやらねばならない?
そして、読書感想文を書くこと。
これが1番難しかった。
普段、新聞や本を読まない人間が、いきなり本(もちろんマンガは不可、活字ばっかりで何ページ以上の本と決められていた)を読んで、その感想を書けというのはあまりにも苦行だと。
図書館で本を借りた記憶もあるが、語弊力の無かった私は感想とは言えない感想文を書いた記憶がある。
もうめんどくさいと思ったら本の後ろに書いてある、あとがきを丸々書き写したこともあったな。本当はダメだけど。
夏休みなのに、日々の宿題の何倍の量の課題を約40日間でやりましょうっていうのは、大人になった今となっては、不要な事ばっかりさせられてきたんだなって思う。
やるなら、ドリルだけでいいのでは。
漢字を読み、書くのは何歳になっても必要な知識。
計算もできないよりはできた方がいい。
けど絵日記とか、工作とか、絵を描くとか、読書感想文なんかはやりたい人がやればいいんじゃないのか。
今の小学生には、学校の他に塾や習い事をしてる人も居るだろう。
だから代行サービスなんてのが需要ありすぎる、むしろ学校よりも塾や習い事の方に集中させたいと親が思ってるんだろう。
親の自分では子供の課題をできない、だったら金払ってその年齢相応に課題をこなしてくれる方がいいんだろう。
私が子供の頃にもし代行サービスなんてものがあったらどうなっていたかな。
おそらく、自分の親は「身に付かないからやる意味が無い、自分でやりきりなさい」とでも言いそうだな。
まあ、そうなんだよ、結局自分の身につけた知識にならないと課題ってのは意味が無い。
意外と光熱費は高くなかった
まだ暑いので、エアコンは必須の生活です。
最初、光熱費(電気・ガス)は結構かかるものだと覚悟はしていました。
※水道代は家賃に含まれているので省きます。
家に居る時は冷房25度設定+サーキュレーターで平日は夜から朝まで、週末は金曜夜~月曜朝まで付けてる、そんな生活です。
28度設定にしましょう、なんて言いますけど、28度って結構暑いよ。
自分で快適に過ごせる温度でいいじゃん、環境の事を考えて28度にって、他にも環境に影響あるものだってあるでしょうよって感じです。
一人暮らしの光熱費(水道代除く)、だいたい月7000円程度です。
自炊する人はもっと光熱費が高くなるとは思うけど。
自炊をほぼしない私は、先月も今月もガスは1800円程度で済みました。
電気代は4800円ぐらい、意外とかかってないものです。結構エアコン使いまくってるのに。
節約、確かに大事ですけど、快適な生活を送れないのであれば節約はしないのがいい。
ムリして電気代ケチったりすることもない。
ただ、違う所で節約すればいいと思う。
電球は白熱からLEDへ、電子レンジのトースタ・オーブン機能を頻繁に使うのを止める、ドライヤーに使用時間の短縮、とか。
電子レンジのトースタ・オーブン機能は、ほんとに電力が一気にかかります。
あたため機能の電力なんて、かわいいものです。
なので、それもあって朝ごはんをパンにするのを極力控えるようになりました。
今はシリアル、もしくは白ごはんに味噌汁といったものに朝ごはんを変えています。
食パンはたまに食べる程度にしました。
ドライヤーも結構電力がかかるので、髪の長い人は乾かすの大変。
ショートはすぐ乾くので、その点楽です。
なので、髪の長い人はしっかりとタオルドライをした方がいいです。
風呂上りすぐに髪を乾かすのではなく、30分ぐらいは頭にバスタオルを巻いたままでいると、少しはドライヤーを使う時間は短くなる(経験済み)
あと、テレビって結構電気かかるんですよ。
同じ一人暮らしになってる状態の親の光熱費、自分のより高かったりします。
家にいる時間、断然短いはずなのに光熱費は1.5倍程違います。
テレビは必要ないので、置いてません。
地上波で放送されてるドラマは、ティーバーで見れます。
最近だと、自分の住んでる地域以外のご当地番組なども見れるようになっています。
電気代は部屋の広さにも関係あるとは思いますけどね。
一人だから、むしろそんなに広い部屋は必要ないです。
6畳あれば十分です。ソファを置きたい人なら8畳ぐらいは必要かもですが。